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今すぐにでも食べたいチャンピオンシェフの味

タニヤBlogクルーズ 利用例

嘘っナニコレ旨‼️っておもわず言ってしまう程のチャンピオンシェフの料理が食べたい….第一弾

こんにちわ。世界中で猛威を奮っている、コロナウィルスの影響でバンコクのみならずタイ中の飲食店が、営業出来ずに(一部take outを除く)再開を今か今かと待ち望んでいます。またお客様も同じく再開を望んでいると思います。そんな中、バンコクの、いや世界中のみなさんに今すぐにでも食べたいチャンピオンシェフのいるクルーズレストランの料理を紹介していきたいと思います。場所はバンコクの中で最も日本人が訪れるタニヤ通りのど真ん中にあります。周りにはたくさんのカラオケ店がひしめく中で、高級ホテルで出て来るような、和牛を使ったステーキ しゃぶしゃぶをはじめ日本の居酒屋にいるのかと錯覚するような一品の数々、また屋台で食べる味とは比べ物にならない本格タイ料理まで、毎日行っても飽きないほど豊富なメニューを取り揃えております。そんな充実したメニューの中から本日ご紹介するのは…..トムヤムクンです。今更?ナ感じがするかも知れませんが騙されたと思って、ぜひ一度このトムヤムクンを召し上がってみてください。私も最初は⌈あ~お馴染みの⌋と思って敬遠していたのです(他のレストランにて何度か検証済み…スッパ辛いだけでした)が、まさに嘘っ ナニコレ旨っ‼︎でした。まず日本で食べた物とは全然違います。バンコクのほかの店とも…どう違う?何が違う?まず使っているエビが、日本のお店だと大抵、海産のむきエビや殻付きエビが多く使われていると思います。しかし、本場では川海老を使用しています。日本のものとは大きさも色も違います、大振りの海老でプリプリというよりホクホクという言葉が合ってるかと、甘みもあって食べ応え充分な大きさです。味も調味料の使い方だとは思いますが、辛さもしっかりあるのですが、いつまでも舌に残らず直ぐにもう一口行きたくなります。深い味わいも多くの調味料が喧嘩せずに渾然と一体になって食欲を更に掻き立ててくれる一品です。これならば、世界三代スープの1つで納得していただけるかと思います。ちなみにシェフにそっと秘密を教えてくれないかと頼んだら、早口のタイ語で説明され…教えてくれたんだと思いますが、タイ語を話せない私にはさっぱり分かりませんでしたと言うオチまでつきました…(^^;; タイ語勉強します。  今後も第2段 3段とチャンピオンシェフの料理を紹介していきます。