【タイ初心者必見!タイの基本の『ほ』、
地方別、観光のオススメ(北タイ編)Part②】
こんにちは
今日は、こんな話題でいきたいと思います。
みなさんはタイの観光で、いつもどちらに行かれますか? 首都バンコクをはじめ、南のリゾート気分があるパタヤ、プーケット島、ピピ島、サムイ島。北は、チェンマイ、チェンライですね。よく1人旅の人は、北のチェンマイやチェンライは、自然豊かですごくゆっくるできるから好きと聞きます。また南が好きな人たちは、団体で来ているお客様が多い印象です。バンコクで、タニヤ通りに遊びい来られ、当店に来られた際、プーケットからきた。など、明日からパタヤに行く。などのお声を聞きます。みんなで楽しめるからでしょう!楽しみ方で、行くエリアが分かれている感じです♪
私、個人的のおすすめは、やはり『パタヤ』です(^^♪ 小さい街ですが、なにもかもが近い距離に密集しているのが、またいいんです!ちなみにプーケットは、白人が多いので、街作りも白人にあっている気がします。あとは観光地なので、だいぶ何もかもが高いイメージでした。バンコクに2年住んでいても、そう思います(。-∀-) 個人的には、1回で十分です(;^_^A
今日は、北タイですね。自然豊かな『チェンマイ』や『チェンライ』がこの地域になります。有名観光エリアだけに、見どころが満載♪北タイは、チェンマイ編とチェンライ編の2回に分けていきます!今日は2回目のチェンライ編です♪
【タイ初心者必見!タイの基本の『ほ』、
観光のオススメ(北タイ チェンライ編)】
今日は、チェンマイのお隣?のチェンライです。この2つは車での移動が可能なんです。時間でいうとだいたい4時間弱でしょうか。。。(ちょっと遠いですね💦)
さて!気を取り直していきましょう。チェンライはもちろん飛行機で行くことも出来ます。バンコクからはたくさんの国内線エアラインでてまね。
そんなチェンライは、その昔、ラーンナー王朝というのが統治していて、王様は『ラーンナー王』かと思えば、全然違う名前の『マンラーイ王』みたいです(^^♪ しかしタイ北部のは、このラーンナー文化(北タイ)が今も色濃く残っているとのとこです。
また王室の別荘地もあるようです。タイ王室の別荘地は、『ホアヒン』だけではなかったんですね。。。
では、王室からも愛されているチェンライのオススメの観光地を見ていきましょう!
①シンハーパーク
→1番はじめにこれをもってきてしまいました笑 正直、お寺はバンコクや他で見たら、もういいですよね、、、なので、ビール園です。楽しい観光には美味しいビールが必須です!自然豊かな場所でタイで有名な詩シンハビール。しかも『生』!出来たては、他とは一味も二味も違います♪園内は、シンハビールが飲めるレントランをはじめ、ミニ動物園や茶畑もあるんです!
シンハービールのあの紋章は、王室より授与されたもので、由緒正しき歴史のあるビールなんです。
まずは、
<レストラン>
→レストランは、タイ料理はもちろん、西洋料理レストランもあるんです。そんなレストランからの眺めは絶景♪そんあ景色を
見ながらの『生!』シンハビールと美味しい料理があれば、きっといい思い出になること間違いなし!ですね♪
続いて2つ目は、
<ミニ動物園>
→まさかのビール園に、『動物園』です(^^♪ なぜでしょうか!? きっと家族で来たら、大人たちは楽しいけど、子供が
かわいそうと思って、子供の為に作ったんだと思います!またこの動物園には、『キリン』がいるそうです。タイ人の子供は
キリンを見たことがないコが多かったので、キリンの飼育を始めたようです!なんてやさしい心なんでしょう(*‘ω‘ *)
<茶畑>
→園内には、茶畑も広がっているんです。ステキですね♪ レストランでは、この茶畑から摘み取った、『お茶の葉の天ぷら』が
人気なんです!味付けは、タイ人向けなんですが、タイ独特のあの味付けがビールにはきっと最高なんでしょうね♪
その他、園内は、広くレンタルバイクなんてものもあります。大人から子供まで、楽しめる環境・設備づくりが素晴らしいですね。
②ポンプラバット温泉
→チェンマイといえば、外せないのが温泉です!私はタイに住んでいるので、なかなか湯舟につかることもあまりないんです、ましてや温泉なんて夢のまた夢です。そんなタイ在住者や地元に温泉がない日本人の方は、チェンライに行かれた際に、ぜひこちらの『ポンプラバット温泉』。別名、バンドゥー温泉とも呼ばれています。市内中心から約10キロくらいで、1番近温泉とのことで有名なんです。温泉までは、ちょっと、、、というお客様向けには、無料施設の『足湯』があります。もちろん温泉や足湯後には、大人気な『タイマッサージ』もあります♪チェンライで、心も身体も『芯』からリラックスできちゃいますね!